楽しい海外旅行体験記

海外旅行大好き人間で、すでに約30ヵ国の国を訪れ、
同じ国を数回訪問したところもあります。現在も毎年
2回ぐらい出かけています。海外で出会った人、見聞
きし楽しかったことを述べます。また、海外へ出るに
は語学も大切です。英語をある程度しゃべれれば、ま
ず、ほとんどの国へ出かけられます。その英語を学習
し外国人とコミュニケーションがとれるようになると
すばらしい出会いが待っています。その出会いなども
述べます。
海外旅行最大の危機:空港でスーツケースが出てこない!

  ヨーロッパ地図に示すようにスペインに入国し、フランスを通りイギリスから出国したことはブログに投稿した。楽しいはずの海外旅行であるが、事故、病気、トラブルに巻き込まれると楽しくなくなる。ここでは、スペイン・フランス・イギリス鉄道の旅を振り返り、一番大きなヒヤリ・ハットを紹介する。



勉強時間は必要ナシ!「英語ができる人」になるとっておきの方法


 今回の旅で一番のヒヤリ・ハットは、成田で積み込んだはずの夫婦2個のスーツケースうち私のものがスペイン・マドリッド空港の回転式荷物受取所から出てこなかったことである。もし、出てこないとすると、着替えその他下記に述べる旅に必要な大切な物を失うのでこれからの旅に重大な支障が起こる。スーツケースがでてこないことはまれにあると聞く。まさか、自分のことになるとは夢にも思わなかった。出てこないスーツケースの中には、ノートパソコンの電源ケース内に日本円を隠しておいたが、それを出し忘れいる。パソコン本体は、リュックに入れ持ち歩いているが、その電源、デジカメとムービーの充電器、着替えなどもスーツケースに入っている。下着類は現地調達が可能なのであまり心配ないが、充電器やデジタルカメラがないと、貴重な旅の記録が旅の初めから一切出来なくなる。

ロンドンまでは英国航空、ロンドンからマドリッドまではイベリア航空だ。イベリア航空クレームカウンタに紛失届の申請に行った。カウンタでスペイン語なまりの英語でのやりとり、荷物の大きさ、形、色などを聞かれ、紛失証明書に記入、それに出てきたらどこへ送るか、その宛先住所を記入するので面倒だ。幸いマドリッドに3泊することになっていたので、ホテル名と住所は記入できた。もし、1泊だけで別の地へ移動するようなら航空会社は追いかけ荷物を届けてくれるのであろうか。紛失証明書の控えを持ち、これから大きな旅が始まるというのに不安な気持ちでタクシーに乗りホテルへ向う。航空機がマドリッドに着いたのは午後845分であった。紛失手続を終えて空港を出るころは午後10時を回わり、ホテルに着いたのは夜の11時過ぎになっていた。

 スーツケース到着は待つことにして、不安な一夜を明かした。翌日、予定していたマドリッド市内半日観光は行った気分はさえない。ホテルに戻るが荷物が届いたという報告はない。有料だが、届かない荷物を探してくれるシステムがあると聞き、マドリッドのμサポートラインに電話を入れる。日本人Sさんが親切に対応してくれ、インターネットでスーツケースの所在を突き止めてくれた。紛失リストに私のスーツケースが掲載されている旨の連絡をいただき一安心。このときは、単に調べるだけであったので、無料であった。こうした確認情報が一言あるだけで、安心でき旅は続けられる。Sさんに感謝。

 スーツケースは今日中にはつかないだろうとあきらめベッドに入り寝かかった夜9時ごろ、ホテルフロントから届いた旨の電話が入った。直ぐにフロントへ取りに行きスーツケースが無事に手元に戻り安堵。日中の疲れもどこかに吹き飛びぐっすり寝こんだ。[スペイン]

 「空港でスーツケースが出てこない!」には大きなショックを受けた。しかし、今旅を振り返えると、下記のような旅行につきもののかなり際どいヒヤリ・ハットシーンもいくつかあった。

バスセンターを間違えた[スペイン]:グラナダからバルセロナへ行くため、ホテルからバスセンターまでタクシーで行ったが、どうも雰囲気がおかしい。バスセンター内のインフォメーションでグラナダへ行くバスが出発するバスセンターどかかを聞いたところ、バスセンターはもう一つあるとのこと。慌ててそのバスセンターへまたタクシーを使い移動、なんとか所定の時刻に間に合いグラナダへ到着できた。バウチャ(予約証明書)を持っていたので、もしも乗り遅れたなら再度バスを予約し直し、料金も別に支払わなければならない。
電車の行先方向を間違えた[スペイン]:フランスへの夜行列車はバルセロナのフランサ駅から出発する。この駅へ行くためホテル近くのサンツ駅から電車に乗った。サンツ駅とフランサ駅の直線距離はおおよそ3kmと近い。ところが降りるべき駅がなかなかやってこないのでおかしいことに気がつく。あわててとある駅で下車し、ホームにいた男性にフランサ駅の方向を英語で聞いた。一生懸命スペイン語で教えてくれるが理解できず途方に暮れる。振り向くとスペイン人女学生がいたので英語しゃべれますか(Do you speak English?)と聞いたところ、“Yes.”との返事。サンツ駅へ向かう電車の方向と所要時間を教えてもらい再び電車に乗る。しかし、発車時刻が迫っているので一駅手前で下車しタクシーに乗り換え、フランサ駅まで行きなんとか発車時刻に間に合った。後で聞いた話だが、英語が喋れるスペイン人は人口の20%ぐらいだそうだ。英語で道を聞くなら若い人に聞くとよいともいわれた。

 まだ、小さなヒヤリ・ハットはいくつかある。上述したヒヤリ・ハットは一歩間違えれば旅の日程が狂い大変なことになったであろう。なんとかスーツケースは出てくる、バスや列車には間に合い、結果的には非常に楽しいヨーロッパ鉄道の旅となり良い思い出が沢山できた。こうしてスリルある海外旅行を楽しめ無事故で帰国できたのは、英会話を学習していたお蔭である。

 

英語圏でない国の大都市での英語は、ホテル、レストラン、土産物屋、大きな駅なら何とか通じることが多い。ところが、郊外にでると通じないことが多い。しかし、“Do you speak English?”と誰構わず声をかけすると誰かが名乗りを上げ助けてくれる。このようなわけで、英語でなんとか世界を旅してきた。

 

いまさら私の年齢で、スペイン語だのフランス語だのと英語以外の語学を学習してもとても覚えることができない。そこで、海外旅行を楽しむために英語を一生懸命やることにした。そのためにも、何かよい教材を探していたところ、10年ほど前にスピードラーニングを知り、それを求め今も聞いている。このCD教材の内容はアメリカ生活のあらゆる場面の会話が網羅されているので、よく聞き覚えれば海外旅行に大変役立つ。それに、英語漬けで学べる英会話喫茶、英語キャンプ、英語クリスマスパーティ、電話英会話などでスピードラーニング履修者の支援をしてくれるので英会話が楽しく学べる。その上、学習に行き詰ったときには電話相談も受け付けてくれるので、学習上の悩みを相談するとよい。

| ホープ(Hope) | 海外旅行と英語 | 07:24 | - | - | - | ログピに投稿する |
さらばアバディーン 〜スペイン・フランス・イギリス鉄道の旅を終えて〜

  写真1に示すようにスペインのマドリッドに入り、そこから列車の旅を始めた。スペイン観光を終えバルセロナからフランスのパリを経由して、フランスのロスコフ(イギリスへ渡れるフェリー乗り場がある)へ移動。ロスコフで2日間過ごした後、フェリーでイギリス海峡を渡りプリマスでも2日間過ごす。その後、ロンドンを経てアバディーンまでやって来た。

 

イギリスへ渡り5泊目、アバディーンで3週間にわたる鉄道の旅の最後の夜を迎えた。いよいよ明日は帰国だ。静かに更けいくイギリスの夜(写真2)、最後の夕食は、宿泊中のThe Caledonian Hotelで簡単なルーム・サービス(写真3)をとり、今回の旅を無事終えたことを眞喜子と2人で祝う。ここスコットランドはスコッチウイスキーの本場だが、酒は飲めないのでコカコーラでいつものように乾杯。毎度のことだが、旅行中のアルコールは一切口にしない。アルコールの本場ヨーロッパへ行って飲まないのは誠に残念だと人からよく言われる。

 スペイン・フランス・イギリス3ヶ国訪を列車で移動し、訪れた街々を散策、観光した。以下に示すように印象に残ったことはいくつもあるが、ロンドンでの自転車ツアーは特に忘れがたい。よい思い出ができた。
スペイン:ピカソの絵、トレドの旧市街地散策、白雪姫のお城入場、ローマ水道橋の夜景、トレドやセビリアの大聖堂、サクラダ・ファミリア、ガウディの建築(
グエル公園)、アルファンブラ宮殿ツアーと宿泊、スペインの超特急AVEに乗り300km/h確認、バルセロナからパリへの夜行寝台列車、狭い車内でシャワーを浴びディナーを楽しむ
フランス:フランスTGV、モンサンミッシェル島内と島外のホテル宿泊、モンサンミッシェルへ続く長い干潟道路を歩く、イギリス海峡沿の港町ロスコフ散策、ロスコフ町役場でけん玉交流(フランスがけん玉発祥の地であることを確認)

イギリス:イギリス海峡をフェリーで渡る(海路からの入国手続きは空路より簡単)、プリマス・ステップス、ロンドン自転車ツアー、ロンドン・アイ、ミュージカル「オペラ座の怪人」、15年ぶりのアバディーン元住居と市街地散策

 2010年の5月、後期高齢者の称号?をいただく。これを記念し、眞喜子と2人で、初めてのスペイン旅行を中心に、そこからフランスを経由してイギリス・アバディーンまで列車で移動する計画を立てた。列車の旅は乗ったり降りたりすることが多いので、荷物はできるだけ少なく110kg(写真4)に抑える。この程度だと、列車の乗り降り、車内の棚への上げ下げが楽である。前年(2009年)も「眞喜子の古希を祝うヨーロッパ列車の旅」と称しイタリア、スイス、ドイツを40日かけて回ったが、その経験が非常に役立った。

 前年同様、今回も航空券はH旅行会社を使い早い時期(約半年前)に手配し、英国航空搭乗券を入手(写真5)。鉄道パス(3ヵ国ユーロパス)、高速鉄道、フェリー、ホテルなどの予約は、ヨーロッパを得意とするμ旅行会社に依頼。鉄道経路、駅に近いホテル、ユーロパスの日程・等級、列車の座席などの希望を伝え、例えばアルファンブラ宮殿内ホテル、夜行列車座席など予約の難しいところを依頼した。その甲斐あって、アルファンブラ宮殿ホテル、モンサンミッシェル内外ホテル、スペイン(バルセロナ)−フランス(パリ)間の国際夜行列車、ロスコフ(フランス)−プリマス(イギリス)間のイギリス海峡フェリーの乗船などの予約を確保できた。こうした予約が取れたお陰で、その予約証明書(A4用紙バウチャウ)を持ち歩き、それをホテル、列車、フェリー会社に提出するだけで、面倒な金銭的やり取りなしで旅を続けることができた。事故や病気に備え、成田空港で旅行期間中の保険をかけて出発したことはもちろんである。

 


写真1:スペイン・フランス・イギリス鉄道の旅の移動経路

 


写真2: 静かに更けるアバディーンの夜

 


写真3:イギリス最後のディナーをホテルの部屋でとる

 


写真4:長かった列車の旅を終えいよいよ帰国

 


写真5:ロンドン・ヒースロー空港へ飛ぶ英国航空機(アバディーン空港にて)
 
勉強時間は必要ナシ!「英語ができる人」になるとっておきの方法


 

海外旅行と英会話

上述したように3週間という長い間、日本を離れヨーロッパを旅した。日本語が使えない外国では世界各国で共通に使われている「英語」を使わざるを得ない。英語が通じず困難な状況に陥ったこともあった。しかし、これまでの海外旅行の経験から、英語がしゃべれれば世界どの国へ行ってもいちおうは大丈夫という確信を得た。2006年定年退職をしたが、その数年前に退職後の人生を考え、ヨーロッパ鉄道の旅をしたい、海外でロングステイを楽しみたいと思うようになった。それを実現するためには、英語、特に英会話に力を入れる必要性を感じ、スピードラーニングを聴きその実力をつける決心をした。その結果、上述したような、ヨーロッパ鉄道の旅が実現できた。

ある程度の英語の読み書きは当然必要だ。英会話は読み書きと少々異なりその訓練が必要である。それはまずは英語に聞き慣れることである。読み書きは、本と鉛筆・紙があれば自身の意志が強ければ出来る。しかし、聞くこととしゃべることはいくら意志が強くても相手が必要なのでしゃべる相手がほしい。日本で生活している以上、その相手はいない。近年技術が発達したお陰で英語の聞き取りができるリスニング教材は山ほどある。その山ほどある教材にいろいろ手を出したが、思うような成果が得られないまま今日に至った。

 

前述したようにスピードラーニングを聴くことを決心し、耳を慣らし、しゃべれるようになりたいと思い、リスニングを相変わらず続けている最中である。スピードラーニングを始めた当初は、往復90分の自動車通勤中の車の中で毎日聴いた。その当時は、退職前の現役であったから、海外出張もたまにあり、その成果を発揮する場面は若干あった。退職した現在でも有難いことに講義の旅と称し、月曜日に自宅を飛び出し、ホテル住まいをして金曜日に帰るという現役時代以上に動きまわっている。そのため、毎日移動する電車のなかでウオークマンに記録したスピードラーニングを聞いている。

残念なことだが人間の記憶能力は30歳ぐらいをピークにし徐々に衰えるようだ。その衰えを少しでも緩和するために頑張っている。その一方、判断力は年とともに増加するという報告がある。こちらの方でその衰えた能力をカバーできているのではと密かに思い喜んでいる。

 

英会話は相手が必要と前述した。スピードラーニングを提供しているエスプリラインでは、教材を販売するだけではなく、電話による英会話サービス、毎週土日に開かれる英語でおしゃべり「English Café」、年に何回か開催する日本語禁止の英語キャンプ、ハロウイーン、クリスマスパーティなどアフタケアが充実している。これらのイベントに参加することによってスピードラーニングで学習したリスニング成果を実践で試すことができる。以上述べたようなイベントにこちらから積極的に参加すれば英会話上達の窓は開かれているので、私は積極的に参加している。スピードラーニングを聴いているうちに聴くのが嫌になることもあろう。そうなった時に相談にのってもらえる電話相談窓口もある。

 

英会話のモチベーション

何のために英会話を勉強するのかという目的意識を持つことが大切であろう。その意識を持って学習に励めば、必ずよい方向へ向かうと信じている。私の場合、海外旅行を楽しみたいという強い願望がある。それがスピードラーニングによる英会話学習の第一目的である。その他では、英語バスツアーに乗った時にガイドの説明を理解したい、ブロードウエイやロンドンでミュージカルを観たとき、舞台俳優が交わす会話が理解できるようになりたい、洋画(英語版)を字幕なしで理解できるようになりたいなども学習目的に入っている。海外旅行で残された人生を楽しみたいという強いモチベーション(動機づけ)があるので、いまのところやる気を失うことはない。毎週の英語喫茶や英語キャンプに時間が許す限り参加するようにしている。何事も「やればできる、出来ないのは、やらないからだ」を信じている。「スペイン・フランス・イギリス鉄道の旅」を終え、その記録の投稿を終了した。今後、「アメリカ西海岸の旅」を投稿したいと思っている。
 2012.5.7 APAホテル板橋にて記す

 

 

 

| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 19:16 | - | - | - | ログピに投稿する |
スペイン・フランス・イギリス列車の旅の終着都市アバディーン

イギリス・スコットランド地方にあるアバディーンはエジンバラ城で有名なエジンバラより北に位置し、「オールド・アバディーン」と「ニュー・アバディーン」の2つの市街に分かれている。人口は約20万人。ディー(Dee)川とドン(Don)川の河口に広がる町である。かつては漁業が主要産業であったが、1970年代の北海油田発見以降は石油関連産業が栄えている。

 

 1995年、夫婦でイギリス看護師の動作研究という名目でアバディーンに半年間住んだことがある。このとき、まだ、現役、忘れもしない60歳の時だ。現地にいて、日本から来年は定年を迎える年だから、給料は下がるが現役を続けるかどうかとの打診を受けた年なので忘れることはない。もちろん、続けると報告し現役同様の仕事を続け教壇にたった。

 

 それから10年が経過し70歳で第2の定年を迎え大学を去った。さらに、それから5年経った20109月〜10月にかけ、スペイン、フランス、イギリス列車の旅を行ったのが今回の旅である。その計画時、再びここアバディーンへ行くチャンスを作り訪れた。なにも終着都市をアバディーンに選ばなくもよかったが、夫婦二人で半年間生活した懐かしい思い出のアバディーンを15年ぶりに訪れたく、ロンドンからまっしぐら7時間列車に揺られやってきた。

 

 列車がアバディーン駅に近づくと、何度か訪れたことがあるエジンバラ城の一部が車窓から見え隠れする。ここを通過すると1時間ほどでアバディーン駅に着く。駅に着くと眞喜子は落ち着かず、走るように改札出口へ向かう。住んでいた当時よく歩き散歩した思い出の街の一角を通り抜け、ホテルCaledonianに落ち着く。すでに夕方になっていたので、元住んでいた家の見学は翌日行くことにする。

 

 15年前にお世話になった元我が家に着くが、全く変わっていない。なつかしい。こちらは石の文化であるから、街の様子はどこへ行っても変わっていない。裏庭へも行くが、以前と変わりはない。続いて、研究でお世話になったロバート・ゴールデン・大学へ出向くがここも変わりはない。変わったのは、一緒に研究した先生がいないことである。街のメインストリートであるユニオン・ストリートへ行く。こちらは、行き交う車の数が幾分増えたような気がするが、やはり、変わりなし。この通りからよく見える教会の塔も何事もなかったように、昔のままであった。

 

午後1時、住んでいた当時よく利用した中華店“YU”へ行き、ワンタンヌードルとチキンヌードルを食べる(£20)。その後、懐かしの繁華街をぶらつく、マーク&スペンサー、ローラーアッシュレイ、スコッチ、有名なウイスキーが並ぶスコッチウイスキー専門店など懐かしい。

 

 アバディーンは北海油田の街として有名であることは前述したが、お城を構えているエジンバラのようなにぎやかさはない。今回ここアバディーンに訪れた理由は、観光としてではなく、かつて住んでいたので懐かしさのあまりにやってきた。午後4時ホテルに戻り、明日帰国する準備を始める。【2010.9.21

 

★アバディーン Caledonian Hotel 泊

 


  写真115年ぶりに訪れたアバディーンの元自宅




写真2:ロバート・ゴールデン・大学



 写真3:市内の大通り(ユニオン通り)


写真4:ユニオン通りから見た教会



写真5:アバディーンのメイン道路



写真6:裏通りに入るとこんな光景も


写真7:静まりかえった教会内の墓地も美しい



写真8:橋の欄干に建つ親子像



写真9:アバディーン市内の裏通り



写真10:アバディーン市内の商店街



写真11:アバディーン市内の大通り



写真12:アバディーン市内を走る鉄道線路と道路




写真13:タワーが見えるアバディーン風景



写真14:アバディーンの住宅街

 

2012.5.5 記 

| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 23:09 | - | - | - | ログピに投稿する |
一路スコットランドのアバディーン市へ向けて!

ロンドンのキングクロス駅(King’s Cross Station)は、イングランド北部・東部およびスコットランドへ列車が向かう駅で、ケンブリッジ、ヨーク、 ニューカッスル、エジンバラ、グラスゴー、ダンディー、アバディーン、そしてインヴァネスを結ぶ駅である。

 

 朝1030ロンドン・キングスクロス駅を出発、夕方1740アバディーン到着予定だ。7時間という長時間列車の旅。懐かしのアバディーンは、市内にあるロバート・ゴールドン大学のC教授と共同研究をするために19956月から11月までの半年間大学に席をおき、眞喜子と2人で生活した町だ。あれから丁度15年が経過。どう変わっているか、ここに行く特別の理由はないが、ただただ懐かしいがために訪れた。当時お世話になった先生はいないことがわかり、大学周辺およびよく訪れた商店街を一回りしてきた。

 列車内では4人がけ席の窓際に向かい合って二人が座る。私の隣にビジネスマン風の若い男性が座りコンピュータを操作しはじめ、眞喜子の隣に元気なおじいさんが座る。このおじいさんは途中で「1100年代に立てた有名な教会がやがて見えてくる」とか、「ヨーク駅を発車して間もなくロコモティブ(蒸気機関車)が走っているのが見えるよ」とか教えてくれる。しかし、カメラを構えていたが今日この時間帯には運悪くロコモティブは走っていなかった。途中でこのおじいさんは降り、代わりに犬を連れたいかめしい男性が乗ってくる。一言も言葉を交わすことなく途中駅で下車。

 車内で1回コーヒーとクッキーのサービスあり。有料の車内販売が何回か通るが、珍しくも一度もコーヒーを注文しない。車窓からは写真に示すようにいかにもスコットランドらしいのんびりした光景が見られる。アバディーンの手前にお城で有名なエジンバラがある。そのお城の一角が見え始めるとアバディーンに近づいたことがわかる。エジンバラを過ぎると、パース、ダンディーという町を通り、やがて海沿いを走りアバディーンに到着する。

 

曇りがちの肌寒いアバディーン駅に予定通り午後540分に到着。眞喜子は興奮し万歳と両手を伸ばす。ホームに降りるなり元気よく急ぎ足。15年前に訪れた思い出の駅構内が間近に迫ったからか。この駅からエジンバラやグラスコーへ出かけたことがあるので駅構内の様子をよく覚えている。懐かしい!の一言だ。

 2泊お世話になるホテル・カルデニアンへ向かう。これまでの旅では駅に着くたびにホテル探しに苦労した。しかし、旅の最後の地であるここアバディーンは昔住んでいた関係でなく見覚えがあるので、ホテルへは迷わずに行ける。予約したホテルはどこか見覚えがある。1995年にアバディーン住んだが、そのさらに1年前に、この地に打ち合わせのため訪れたとき泊まったホテルだということに気が付いた。なつかしい。街の中心に位置した良いホテルだ。インターネットは有料だが24時間使用で£8。部屋で使える。これまでのところと異なり、かなり安定し、しかも比較的時間がかからずに接続できた。

 荷物を置き、早速ユニオン通り(日本の銀座のような通り)に出て、街並を観察。いくぶん街並みの様子は変わったような気がするが、大きな商店は昔のままだ。特によく通った「YU」という中華料理店は昔のままの姿で営業していたのでうれしい。早速夕食はここで食べることに決めた。

 YUでディナーのフルコースを注文。1人前£25でなにやらいろいろなものが次から次にでてくる。超満腹。最後のケーキ、コーヒーは食べきれない。ヨーロッパ最後の夕食とあって少しおごったのだが、フルコースを平らげることは我々には無理のようだ。中華料理は単品を注文し2人でシェアして食べるのがよい。【2010.9.20

アバディーンの宿:Caledonianホテル


写真1:キングクロス駅周辺


写真2:キングクロス駅への案内表示


写真3:ロンドンからアバディーンへ向かう急行列車


写真4:車内でくつろぐ眞喜子


写真5:車窓から見た雲の流れ


写真6:オーストラリアにある橋はこの橋をモデルにしたとか


写真7:車窓の眺め:牛がのんびり


写真8:車窓の眺め:山羊がのんびり


写真9:エジンバラ城の一角が見えてきた


写真10:懐かしいいエジンバラ城の一角が見えてきた


写真11:アバディーンが近づくと海が見え始める


写真127時間も座ったきりで眞喜子は疲れた様子


写真1315年ぶりに懐かしのアバディーン駅にやっと到着


写真14:眞喜子興奮、さっさと駅舎へ向かって歩きだす

 


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| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 20:45 | - | - | - | ログピに投稿する |
ロンドン・アイからの眺め
  自転車ツアー終え、どうしても昨日食べたラーメンの味が忘れられずもう一度食べたくなりピカデリーサーカスへ行く。その前に、ロンドン・アイを通るのでそれにも乗ることにした。しかし、長い行列なので一瞬乗るかどうか迷い眞喜子と相談した結果、一度に20人ほど乗れる大きなゴンドラなので、待ち時間は短いと判断し乗ることにした。切符は一人£18とやや高い。30分ほど待った末、ロンドン上空から30分間という短い間だがテムズ川、国会議事堂、ビッグ・ベン (Big Ben)などを高い位置から観覧できた。今日は曇りがちで肌寒いが、ビック・ベンや英国国会議事堂、ロンドン市内が一望でき満足だ。特に真正面に聳えるビック・ベンを上からゆっくり眺めることができ感激。

 

ビッグ・ベン (Big Ben) とは、イギリスの首都ロンドンにあるウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計台 (Clock Tower) の大時鐘の愛称。現在では時計台全体、あるいは大時計そのものをさして言う場合もあるWikipedia

 ロンドン・アイを下りてから地下鉄ウオータールー駅へ、そしてピカデリーサーカスへ向かう。地下鉄を下り遅い昼食のため「MISO」(ラーメン屋)へ迷わずに着く。昨日会った中国人ボーイが覚えていてくれ、また来てくれたというのでウーロン茶を無料サービスしてくれる。ワンタン、野菜ラーメン、エビ餃子を注文し£20だ。ピカデリーサーカス駅前のロンドンみやげ店前にピエロがいたので記念撮影。真喜子知り合いの人へのお土産にと2階建バス模型を£5で買う。

 午後6時、ホテルに帰ったがまだ掃除ができていないが入室。丁度、黒人のおばさんが掃除にきたが、断り、タオルだけをもらう。£2をチップで渡すとご機嫌。真喜子疲れ果てて直ぐ寝る。午後7時だ。ロンドン ST. Ermins泊【2010.9.19




 写真1:ロンドン・アイ(観覧車)景観

 

 

写真2:観覧車の構造物隙間から見える国会議事堂

 

 


写真3:上から見た国会議事堂

 

 

写真4:下降はじめたロンドン・アイから眺めたテムズ川の景観

 

 

写真5:上から見たウェストミンスター橋と国会議事堂

 

 

写真6: ビック・ベンが間近に迫る

 

 

写真7:英国国会議事堂が間近に迫る

 

 

写真8:テムズ川の船とビック・ベン・国会議事堂

 

 

写真9:ウェストミンスター橋が眼下に見える

 

 

写真10:テムズ川観光船とビック・ベン

 

 

写真11:電車が見える

 

 

写真12: ウェストミンスター橋が間近に迫る

 

 

写真13:もうすぐロンドン・アイの終わり

 

 

2012.3.30 記

私の耳は正直でした。本当に「聞き流すだけ」で英会話が身についたんです
| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 18:51 | - | - | - | ログピに投稿する |
ロンドン自転車ツアー
  今回のヨーロッパ鉄道の旅に出発する以前、ロンドン市内を自転車でまわるロンドン自転車ツアーがあることをインターネットで知り予約を入れておいた。その自転車ツアー日がやっときた。ロンドン自転車ツアーは、10時半出発。テムズ川沿いにある自転車店に20分前に集合とあるので余裕をみてST. Erminsホテルを9時に出発。ホテルに近い「ST. Jame’s park」駅にて1日券£5.6で買う。これで、今日は何回地下鉄を乗ってもOKだ。

 

 セントラル・ロンドン・自転車ツアー(113月 催行日:毎日)<コース>は以下の通り。
 サウスバンク、ロンドン・アイビビグベン、国会議事堂、ウェストミンスター橋ウェストミンスター・アビー、セント・ジェームズ・パーク、バッキンガム宮殿トラファルガー・スクエアー、レスター・スクエアー、コヴェント・ガーデンレザーレイン・マーケット、セントラル・マーケットセント・ポール大聖堂ミレニアム橋

・含まれるもの: ヘルメット/英語ガイド/自転車

・所要時間: 2時間30分 ( 10:30開始)

・開催曜日: 毎日

 

最寄りの駅はウオータールー駅なので、そこから歩いてそれほどでもないと思っていた。ところが、地下鉄でウオータールーまでは順調に行けたが、この駅を出てから方向が分からなくなった。通りにある店の店員に聞いたり、通行人に聞いたりしがどうしても貸し自転車店のあるアッパーグラウンド道路はみつからない。ツアー出発10分前にやっとのことで店にたどり着いた。後で分かったのだが、一本の道でも交差する道路の両側で道の名前が変わっていたのであった。つまり、ウオータールー橋に通じる道路(ウオータールー・ロード)を渡る手前側はベルヴェティア・ロードといい、それを渡った側はアッパーグランドといい1本の道路でもその道路名が異なっていたのである。結局、ロンドンで有名なロンドン・アイという観覧車の直ぐ近くに自転車店はあった。

 

 デズという黒人がガイドで、まず、自転車店主が客の好みに合う自転車を選んでくれる。高さ調整やハンドル調整もしてくれる。出発間際に着いたので、あまり贅沢なことを言っている暇がない。適当な自転車を選び、一回り乗りそれで出発。我々を含め合計8人とガイド1人の9人の集団だ。テムス川の川沿いを上流に向かいまずは走る。前述したロンドンアイの下を通り、ランベス・ブリッジを渡りウエストミンスター寺院側へ行く。途中、アラビヤノローレンスの作家の住まい、インドのガンジー首相が学んだという法律大学などを見学する。また、ダイアナ王妃が結婚式を挙げたセント・ポール大聖堂を通り、ウオータールー・ブリッジを渡り、自転車店に戻る。これで約3時間のツアーを無事終了し、午後1時に出発した自転車店に戻る。日本の銀座通りを自転車で走るようなことをロンドン市内でやった。

 交通量が多いので非常に気を使い、疲れたが、大都会ロンドンのど真ん中を自転車で回れたことは、一生の良い思い出となった。眞喜子もよくこの年齢で、慣れない自転車に乗りロンドンのど真ん中を、走り抜けたものだと感心する。【2010.9.19


写真1:大都会のど真ん中を自転車で周るので不安顔の眞喜子

 

写真2:対岸に国会議事堂が見えるテムズ川岸で解説するデズ

 

写真3:テムズ川を隔てたイギリス国会議事堂の眺め

 

写真4:観覧車ロンドン・アイの真下を自転車で通る

 

写真5:自転車に乗るのが慣れ、楽しくなった眞喜子

 

写真6:ウェストミンスター橋

 

写真7:狭い道路なら自転車でも通れる

 

写真8:アラビヤのロレンス作家の住まい

 

写真9:ウェストミンスター寺院を説明するデズ

 

写真10:ウェストミンスター寺院

 

写真11 ツアー途中で小休憩

 

写真12 ロンドン市内観光バス

 

写真13:パッキガム宮殿

 

写真14:自転車ツアー終盤でご機嫌の眞喜子

 

写真15:ツアーを終え、腹ごしらえにラーメン屋へ向かう

 

写真16:ピカデリーサーカスの噴水にて

 

写真17:ミニミニのセールスマンと記念写真

 

写真18:路上のパントマイム

 

写真19:自転車ツアーを終え、ホテル近くのロンドン警察前にて

 

写真20:自転車ツアーを終え、ホテルに戻った

 

 2012.3.23 記

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| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 20:21 | - | - | - | ログピに投稿する |
ロンドンで「オペラ座の怪人」を観る
 

 スペイン、フランスの旅を終え、英語がどこでも通じるイギリスのプリマスに上陸してほっとした2日後、プリマスからロンドンに移動した。ここロンドンではミュージカル夜の部「オペラ座の怪人」を観る予定だ。その時間までまだ4時間もある。ホテルにチェックインした後、ローマ法王訪問で警備の厳しい道路を歩き、ピカデリーサーカスまできた。我々夫婦はスコットランドに半年住んだことがある関係上、ここには何回か来ている。いつ来ても人が多い。昼食にと昔食べたラーメン屋を探しまわったが今その店はなく新しい建物が建っていた。どこかにラーメン屋あるいは中華料理店はあるはずと探したところ、以外にも「オペラ座の怪人」を開演する劇場「Her Majesty’ Theatre」の直ぐ近くで「MISO Noodle」と書かれた看板を見つけた。野菜ヌードル、エビヌードル、チキンサラダを注文(合計£23.5)。美味しい!


 フォートナム・メイソンというイギリス紅茶の有名老舗店がピカデリーサーカスの近くにあることを思い出し、そこでお茶し、時間調整。そこへ行く途中に教会があり、その庭先でバザーが開かれていた。手造り万華鏡2個と「三匹の子豚」「赤頭巾ちゃん」の人形を買う。可愛い赤頭巾ちゃんのスカートをめくるとおばあさんに変身する人形だ。こうして、教会バザーで時間を調整し、フォートナム・メイソンで紅茶を飲み、やっと目的の劇場「Her Majesty’s Theatre」に入ることができた。

 

予定通り夜7時半開演、10時半に終演。ミュージカルの言葉のやりとりがまだよく聞きとれない。残念。しかし、日本で出発前に字幕つきDVDで見ておいたお陰で内容は理解でき、本場ミュージカル役者の実演と奇麗な生演奏の音楽が聞けて満足した。舞台のセリフ、言葉のやりとりがまだ聞き取れない。それができるまで英語の勉強は続けたいと思っている。

 終演後、劇場外へでると道路は人であふれている。タクシーも拾えない状況、地下鉄でホテルに戻る。夜のこの時間帯の地下鉄ピカデリーサーカス駅は、劇場からあふれでた人とこの日は土曜日とあって夜まで遊んでいたと思われる人達が一斉に帰り始め、夜が遅いというのに人で溢れていた。地下鉄切符売り場に人が殺到し長い行列、一人の男が近づき地下鉄の切符を買わないかという。目的のSt. Jame’s Park駅までいくらかかるのかわからないでまごついていたことと、疲れて早く帰りたいためのあせりもあり、この男の切符を£4で2枚買った。その切符は1日乗車フリーの当日券で、夜中12時まで使え、あと2時間あまりで使えなくなる切符であることがあとで分かった。もちろん我々はこの切符で乗車できたから文句はないが、割高であったことは間違いない。思ったより早くホテルに戻れ、2人で£8であったのでタクシー代と思えば悔しくない。

 ロンドンでは1ゾーンなら£4で一日中乗れる。朝から夜10時ごろまでロンドン中を乗り回した切符は、手元に残る。このような切符を、ピカデリーサーカス駅のように混雑する切符売り場で迷っている外国人に売りつければ商売になることが予想される。我々は、このような使い古した切符を買わされたようだ。この切符を使えば夜中の12時までロンドン中の地下鉄に乗れるはず。【2010.9.18

 

写真1:ロンドンの中心、ピカデリーサーカスの賑わい


写真2:美味しかった野菜ヌードル(ラーメン)



 写真3:紅茶の老舗フォートナム・メイソン前にて


写真4:豪華な紅茶セット


写真5:「オペラ座の怪人」を観なかったら紅茶を飲めなかったかも


写真6:手作りお人形を売るおばあさん


写真7:「オペラ座の怪人」を公演する”Her Majesty’s  Theatre”前にて


写真8:劇場“Her Majesty’s  Theatre”の全景


写真9:公演前の舞台上シャンデリラ(公演中は写真撮影禁止)


写真10:終演後の劇場前の混在


写真11:夜遅くホテルに到着(ホテルの夜景)

 

| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 11:26 | - | - | - | ログピに投稿する |
ロンドン散策中に出あった警備
  タクシーでホテル「St. Ermis Hotel」に無事到着。このホテルは、St. Jame’s Park、地下鉄駅「St. Jame’s Park」、パッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院に近く、さらに有名なロンドン警視庁(スコットランドヤード)にも極めに近く安心だ。伝統ありそうな古風な建物のホテルで部屋は3階の339号室。

 

 今晩はあらかじめ日本で予約しておいたミュージカル「オペラ座の怪人」夜の部(7時半)を観賞する予定だ。ホテルに着き、チェックイン手続きを済ませ、持ってきたバウチャーをチケットに交換する必要があるので、散歩がてらオペラ座の怪人を公演しているHer Majesty劇場まで出かけた。近くのロンドン警視庁、ウエストミンスター過ぎたころから、街角に立つ警官、乗馬でパトロールする警官に出会い、空ではヘリコプターが飛び回り警戒にあたり、なにやら厳しい警備が引かれていることに気付く。聞くところによるとローマ法王がロンドン滞在中とのことと、目的不明だがデモ行進も行われるということでもあった。大通りの車両は通行が禁止され、多くの警察車両が目につく。丁度、我々の前を前後警察官に見守られながら行進するデモ隊が通過した。

 

 路上は騒然としていたが、一歩(St. Jame’s Park)公園内に入ると美しい緑が待ち受け、のんびりと休養するロンドンっ子の姿が見られる。

 

 このような厳しい警備がなされる中、散歩がてらHer Majesty劇場がどこにあるかを確認し、その所在を明らかにした。到着が早かったせいで、チケット交換はできず、開演までさらに2時間ほど時間をつぶすことになった。【2010.9.18

 

写真1:長い旅の末、やっとロンドンのホテルに着いた


写真2:ホテル近くのロンドン警視庁



写真
3:ウエストミンスター寺院


写真4:乗馬で警備する警官



写真
5:空でもヘリコプターで警備



写真
6:街角でもこのような警備体制が引かれていた


写真7:ロンドンの警察官とツウショットを試みた?



写真
8:バイクの警官と取材のカメラマン


写真9:広場はのんびりしているのだが



写真10:路上の警備は厳しい


写真
11:ロンドン市内を行進するデモ隊


写真12St. Jame’s Park


写真13St. Jame’s Park


写真14St. Jame’s Parkにて

2012.3.16 記

| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 07:57 | - | - | - | ログピに投稿する |
ロンドンに着いた!
  しばらく投稿を怠っていたら、広告の頁が挿入された。慌てて、列車の旅の続きを投稿する。

ロンドンへ経つ日、朝7時起床。8時朝食。朝食時にレストランには赤シャツを着た強そうなスポーツマン集団がいる。彼らはフットボール選手達だという。見上げるような大男たちばかりで異様な感じだ。
 今まだプリマスにいるが、今日はいよいよ待望のロンドン入り、夜730よりミュージカル「オペラ座の怪人」を観に行く予定だ。このミュージカルの映画は見たがストーリーがよくわからなかった記憶がある。そこで、内容を理解するため日本出発前にレンタルのDVDを借り3回ほど見てきているので、本番のミュージカルを非常に楽しみにしている。また、以前ロンドンに来たときに食べたラーメンの味が忘れられないので、ここに着いたら、以前食べたラーメン屋を訪れるのも楽しみにしている。

 プリマス駅まで歩いて約5分かと思われるほど近い。しかし、そこへ行くまでの道路は起伏が多く荷物を引いての移動は大変だと判断し、タクシーを呼ぶことにした。駅まで£4。プリマス駅ホームの看板で「サウンド・オブ・ミュージック」の広告をみた。ロンドンでは、このミュージカルをまだやっているようだ。チャンスがあれば観たい。

 列車は、プリマス10:44発、ロンドン着13:46、約3時間の旅だ。1等車窓際に眞喜子と向かい合わせで座る。車内検札あり、その際、食堂車に行き1等乗車券を見せると飲み物とクッキーを無料でくれると教えてくれた。揺れながら2車両を移動して行ってみたらコーヒーとクッキーがもらえた。スペインの列車では、お嬢さんが席まで運んでくれるというサービスぶりであった。日本の新幹線グリーン車では、おしぼりだけだ。

 

ロンドンのパディングトンという駅に予定より10分遅れで到着。二日後にはスコットランドのアバディーンへ向かうが、その時の発車駅はキングクロスという駅である。このようにロンドには、向かう方向によって駅が異なり、その駅が8つもあるので、出発には注意が必要だ。

 プリマスを出発し到着したロンドン・パディングトン駅から今日泊まる宿「ST. Ermis’ Hotel」までタクシーで移動。列車が到着すると沢山の乗客がタクシー乗り場へ移動し長い行列をなす。しかし、タクシーも沢山客を待ちかまえているので手際よく誘導員が誘導してくれ待たずに乗れる。ロンドンタクシーは後部座席が広く、荷物を乗せるのに都合がよい。ホテルに着いた時のメータは£13.5を指していたが£15払った。【2010.9.18

ロンドン ST. Erminsホテル 1泊目、13440



写真1:プリマスのホテル出発


写真2:プリマス駅の駅名表示


写真3:プリマスから乗ったロンドン行き列車の先頭車


写真4:列車座席はプリマス−ロンドン間は予約してある



写真5:座席の窓際にはPCも使えるように電源プラグがある



写真6:車内で無料コーヒーとクッキーでくつろぐ


写真7:牛の群れの車窓風景


写真8:田舎の家の車窓風景


写真9: ロンドンに近づいた



写真10:ロンドンに到着した列車(“First
Great Westernの文字



写真11:列車が着くたびにタクシーで賑わうパディントン駅


写真12:ロンドン名物の2階建てバス



2012.3.11
 記

| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 10:35 | - | - | - | ログピに投稿する |
イギリス・プリマスとメイフラワー・ステップス

 なぜプリマスに渡ったかというと、高校のとき世界史でイギリスからアメリカへ渡ったビューリタン(清教徒)を含むピルグリム・ファーザーズの一団がこの港からメイフラワー号に乗って新大陸へ渡ったこと習ったことに端を発する。地図でプリマスの位置を知り、フランスのモンサンミッシェルを訪れるならイギリスのプリマスは海を渡るが近いということを知った。プリマスには清教徒たちがメイフラワー号に乗って新大陸へ渡ったとするメイフラワー・ステップスが記念碑として残されているということも知った。このようなわけで、モンサンミッシェルからロスコフへ、そしてフェリーでプリマスまで来たのである。

 

ホテルからここメイフラワー・ステップスまでは散歩がてら徒歩で来た。フランスやスペインと異なり、誰に道を聞いても英語が通じ、行くべきところへは地図がなくてもなんとか行けるので助かる。海岸通りや商店街を散歩し、中華料理が食べたくなったので、探し当てたが休業であった。そこで、魚料理店に入り本日のおすすめ料理を注文したところ、写真10のように盛りだくさんの魚とポテトッチップスがでてきた。食べきれず、テークアウト用の紙箱をもらい、それに入れ持ち帰り夕食とした。【2010.9.16

 

真1:Copthorne Hotelの玄関


写真2:プリマスは港町なので船が沢山ある


写真3:漁船も多い


写真4:Mayflower Stepsとして保存されている個所


写真5Mayflower Stepsの門

写真61620年にメイフラワー号がここから船出したことを示す名盤

写真7Mayflower Steps 1

写真8Mayflower Steps 2


写真9Mayflower Stepsに立ちはるか高校時代を思い出す


写真10本日のおすすめ魚料理(食べきれず持ち帰る)

 

2012.1.8 記

 

| ホープ(Hope) | スペイン・フランス・イギリス列車の旅 | 20:30 | - | - | - | ログピに投稿する |
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